■歯と歯茎の健康に役立つ、穀物を使っていない（※原材料として）やさしい噛みごこちガム

〈ペティオ Petio デンタルトリプルフロス グレインフリー さつまいも入り〉

クロロフィル・さつまいも・ヤギミルク入りで牛皮を使っていない植物性ガム。やわらかいから噛む力の弱い小型犬・シニア犬にもぴったりです。ガムのすき間に歯が入り込むことで歯こうを落とします。カルシウム配合。

・用途：間食

・年齢：1歳～

・カロリー(100g当たり)：333Kcal

■商品情報

●原材料

ヤギミルク、さつまいも、加工でんぷん、グリセリン、ソルビトール、増粘安定剤（キサンタンガム）、炭酸Ca、レバー香料、保存料（ソルビン酸K）、ミルク香料、着色料（酸化チタン・黄4号・銅葉緑素（クロロフィル含有））

●成分値

たん白質：0.1％以上、脂質：0.5％以上、粗繊維：1.0％以下、灰分：3.5％以下、水分：22.0％以下

●グレインフリー

ワンちゃんの体をサポート＋食物アレルギーケア

●牛皮を使っていない植物性ガム ローハイドフリー

・クロロフィル入りガム

・さつまいも入りガム

・ヤギミルク入りガム

やわらかガムで噛む力の弱い小型犬・シニア犬にもぴったり

●カルシウム配合

・歯がすき間に入って歯こうを落とす

・噛んで歯と歯ぐきを良い状態に保つ

■おやつの頻度や与え方

犬におやつを与えるときに注意したいのは、1日の理想の摂取カロリーを超えないようにすることです。回数は数回に分けて少しずつ、普段の食事のバランスが崩れないように少量を意識することが重要。

たとえ愛犬からねだられても無意味に与えないようにしましょう。与える時はしつけのごほうびとして与えるのがよく、おやつはコミュニケーションツールにもなります。

おやつを与えると愛犬は喜びますが、与えすぎは肥満の原因に。タイミングと量を意識しながら与えていきましょう。

■犬のおやつの選び方

●体や年齢のことを考える

愛犬に与えるおやつとしては、犬の年齢や大きさに合わせておやつの硬さや形状などにも注意する必要があります。

硬くて噛みごたえのあるおやつは歯を強くしてくれますが、子犬や老犬は噛みやすく、飲み込みやすいものがおすすめです。

●おやつの素材から選ぶ

犬にバランスの良いおやつを選ぶ場合は、野菜・果物系がおすすめ。いも類やかぼちゃ、にんじん、バナナ、りんごなどを使ったおやつがポピュラーで、普段のドッグフードでは摂取できない成分も含まれています。

また、肉や魚などの動物性タンパク質が多いおやつは、育ち盛りの子犬にぴったり。カロリーを考えるなら低カロリーのササミや魚などがおすすめです。

「ペティオ Petio デンタルトリプルフロス グレインフリー」はやわらか仕上げなので、噛む力の弱い小型犬やシニア犬にもぴったりです。

JAN：4903588135583

JAN：4903588135583