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■ササミをそのままじっくり乾燥させることで旨味を凝縮し、薄くスライスして食べやすく仕上げました

〈ペティオ Petio 犬用おやつ 素材そのまま 無添加 ササミ姿スライスハード グレインフリー〉

小さく割って食べやすいよう、スライス形状に仕上げました。じっくり乾燥させ旨味を凝縮。穀物不使用なので、穀物アレルギーのワンちゃんにも安心です。良質たん白質豊富なササミ100%使用。農林水産省認定 鳥加熱処理工場製造。

・用途：間食

・年齢：1歳～

・カロリー(100g当たり)：374Kcal

■商品情報

●ササミをそのままじっくり乾燥

ササミをそのままじっくり乾燥させることで旨味を凝縮し、薄くスライスして食べやすく仕上げました

●グレイフリー

・グレインーgrainー（穀物）とは？・・・主に小麦や米、イネ科作物の種子を指します

・グレインフリーとは？・・・グレインフリーのペットフードは「もともと犬や猫は肉食であり、穀物を消化する機能に長けていないことから、ペットフードへの穀物使用をしない」という考えから作られたと言われています

●食品添加物を使っていません

・穀物を使っていないので、穀物をアレルゲンにもつわんちゃんにもオススメ

・小さく割って食べやすい

・じっくり乾燥させ、旨味を凝縮

●ササミ100％使用

※原材料として

■犬とおやつの関係

飼い犬のしつけやコミュニケーションの手助けをしてくれる「おやつ」。上手におやつを使えば、飼い犬と仲良くなりながら、賢い子に育てられるでしょう。

犬はおやつをたくさん食べられることよりも、何回ももらえることの方が喜びます。そのため、少しのおやつを何回かに分けて与えるのがおすすめです。

しつけトレーニングのためだったり、遊んでいる時についついおやつをあげたくなりますが、あげすぎは禁物。飼い犬に決められた1日に与えられるカロリー量の中に、おやつのカロリーが含まれるようにしましょう。

もちろん、ドッグフードの方が栄養バランスはしっかり考えられています。おやつとドッグフードのバランスが逆転しないようにも気をつけてくださいね。

■犬のおやつの種類

犬のおやつは、スナック、ジャーキー、ガム、ささみ、野菜やフルーツの加工品などが販売されています。中でもスナックタイプは特に種類が多く、犬のおやつの中でも代表的な存在です。

ガムやささみ、ジャーキー、骨などのタイプは、歯石や歯垢の除去・予防としても活用できるので、歯磨き目的に食後に与えるのも良いでしょう。噛みごたえがあるので、ストレス解消にも。

一方で、誤飲が多いおやつでもあるので、与える時はしっかり飼い犬を見張っておきましょう。

犬のおやつは、たくさんの種類を買っておく必要はなく、飼い犬が気に入ってくれたものを与えると良いでしょう。

種類よりも、飼い犬に与える量に気をつけるべきです。一度にあたえる量が調節しやすい小粒のものや、ちぎりやすいおやつがおすすめです。

「ペティオ Petio 犬用おやつ 素材そのまま ササミ姿スライスハード グレインフリー」は割って小さくできるので、愛犬とコミュニケーションをとるのにぴったりのおやつです。

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