■フタが閉めやすく、出先でくつろげるリュックキャリー

〈Add.Mate アドメイト hugmove ハグムー ドッグリュックキャリー〉

犬にファスナーが接しにくく、閉めやすい。大きく開いてスペース広々。底が傾きにくい水平構造。

・対象：超小型犬～小型犬

■商品情報

●底が傾きにくい水平構造

・犬にファスナーが接しにくく、閉めやすい

・大きく開いてスペース広々ど入れられる収納スペース

●本体背面

（1）ロールアップ可能なメッシュ窓フタ

（2）通気性の良いサイドメッシュ

（3）給水器を固定できるファスナー付ポケット

（4）チェストベルト

（5）保冷剤等が入るポケット

（6）シートベルト通し

●本体正面

（7）両手で持てるサイドハンドル

（8）ロールアップ可能な幅広メッシュ窓

（9）小物用ファスナー付ポケット

（10）飛び出し防止具

（11）フックかけに便利なループテープ

（12）広々使える拡張部

●取外し可能な中敷

（13）体にフィットするカーブ

（14）シーツやタオルをはさめるゴムバンド付

■犬用キャリーの用途

犬用キャリーは日常のさまざまな場面で活躍します。街中や交通機関で見かける方も多いのではないでしょうか。

用途として例を上げると、電車・新幹線への移動、ショッピングモールといった公共施設での同伴など。また、具合の悪い犬を病院へ連れて行く際や、災害などの緊急避難時にも利用されます。

利点としてはどんな場所でも、愛犬を外へ自由に連れ歩くことができること。

ただし、嫌がる犬を無理やりキャリーに入れないようにしましょう。初めてキャリーへ入れる場合は、愛犬が興味を持ってくれるまで根気よく待ち、ストレスを与えないようにするのが大切です。

■犬用キャリーの種類

犬用キャリーにはさまざまな種類があり、いろんなサイズの犬種に対応しているものが販売されています。

たとえばリュックタイプはコンパクトに犬を連れて歩くことができ、抱っこをするような姿勢になるので一緒に散歩や自転車などに乗るときに便利。折りたたみなどの収納にも優れています。

クレートタイプはサイズと耐久性があり、新幹線や飛行機などの長距離移動、通院などで犬を運ぶことができます。毛布を入れられるのもメリットの一つ。

他にも、大型犬や複数の犬を連れ歩くのに最適なベビーカー（ペットカート）タイプも販売されています。

ただし、交通機関や特定の場所によっては規定があるため、事前に確認しておきましょう。

「Add.Mate アドメイト hugmove ハグムー ドッグリュックキャリー」は飼い主さんが使いやすく、またワンちゃんが快適に過ごせるようさまざまな工夫が凝らされた優れたアイテムです。

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