■収納ポケットたっぷりで、ワンちゃんとのお出かけラクラク♪



リュックタイプの犬用キャリーケース。

リュックの上部が大きく開いて出し入れしやすく、体に沿う形状で前に抱えて使うこともできます。左部と上部にはメッシュ窓があり通気性も抜群。カバーはロールアップが可能。

また、クッション性のある二重中敷で移動中も安定し、ワンちゃんも快適。中敷カバーは丸洗いできるので、いつも清潔。

汚れがつきにくい底鋲や収納ポケットついているので、お出かけにとっても便利。

■商品情報



♦︎超小型〜小型犬にちょうどいいサイズ！

●商品サイズ

外寸（幅×高さ×奥行き）：40×43×28（cm）

内寸（幅×高さ×奥行き）：39×40×24（cm）

●犬種：全犬種用

●体型の目安（横幅×高さ）：30×35（cm）※おすわり時

●適応体重：〜10kg



♦︎収納がたっぷりでお出かけも快適！

a. ファスナー付きポケット仕様。水に強い生地使用で汚れた物などの収納に。

※ポケットサイズ：20×22（cm）

b. すぐに取り出せるティッシュポケット

c. 丸洗いできる中敷カバー付き。クッション性のある二重中敷で安定。

d. 外で地面に置いても汚れがつきにくい底鋲付き。



♦︎前に抱えて使用もできる便利なデザイン！

e. 本体上部が大きく開くから愛犬の出し入れがしやすい。

f. ポケット仕様。リードなどの収納に。

※ポケットサイズ：20×24（cm）

g. 大容量収納。

※ポケットサイズ：27×18×マチ2.5（cm）



■犬のキャリーケースの役割

お散歩や旅行、ペットの通院などに便利な犬用のキャリーバッグ。飼い犬をキャリーバッグに慣れさせてあげることで、移動時に役立つだけでなく、災害などの緊急時に飼い犬を守れます。

キャリーバッグには、様々なサイズ、デザイン、タイプがあります。主なタイプとして、リュックタイプ、キャスター付きタイプ、ショルダータイプ、トートタイプなどがあります。飼い主さんが使いやすくかつ、飼い犬が快適に過ごせるタイプのキャリーバッグを用意してあげましょう。

素材は、ソフトタイプとハードタイプの2種類があります。ソフトタイプは布などのやわらかい素材でできていて、ファスナーで開閉します。リュックやショルダータイプのものが多く、軽くて持ち運びやすいのが特徴です。

ハードタイプは、プラスチックや金属などの素材でできています。丈夫で強度が高いので、長時間の移動や車での移動におすすめです。



■飼い犬をキャリーケースに慣れさせる

いきなりキャリーケースに飼い犬を入れようとすると、怖がって入ってくれないことが多いです。はじめのうちはキャリーケースを開けっ放しにして、おやつで誘導してキャリーケースの中へ誘導していきましょう。一緒に遊んでいるような感覚でしつけてあげると、飼い犬がキャリーケースに慣れやすくなります。

数回繰り返し、飼い犬がキャリーケースに抵抗がなくなってきたら、キャリーケースを閉めて、飼い犬の滞在時間を伸ばしていきます。この時、おやつが入るおもちゃを一緒に入れてあげると、飼い犬がおもちゃに夢中になるのでおすすめです。

飼い犬がキャリーケースに入るようになったら、移動に慣れさせてあげましょう。まずは短い距離を散歩したりして、徐々に距離を伸ばしていきましょう。電車や車で移動するときも、いきなり長時間で移動するのではなく、少しずつ距離を伸ばしながら慣らしていきましょう。

「ペティオ Petio Porta ポルタ ドッグリュックキャリー」は愛犬と一緒にお出かけしやすい、便利なリュックキャリーです。

JAN：4903588255724

JAN：4903588255724