JAN：4903588255977

■給水スペースとフードスペースがあって便利

〈ペティオ Petio 犬猫用食器 給水機能付きＷディッシュ ホワイト〉

500ｍＬのペットボトル対応の給水機能付樹脂製食器。ペットボトル接続部分は取外し式なので、水の入れ替えも簡単。市販のペットボトル（500ｍＬ）※にも対応しているので、汚れてもすぐに交換できて清潔。（※口径や形状が合わないものもあります）

・対象：全犬種・全猫種

■商品情報

●給水機能付きWディッシュ

・給水スペース80ml

・フードスペース160ml

●犬使用例

しっかり止まるスベリ止め付

●猫使用例

・市販のペットボトル（〜500ml）に対応

・汚れてもすぐに交換可能。

●セット例

ペットボトル接続部分は取り外し式なので、水の入れ替えもラクラク

■ペット用食器の種類

ペット用食器は素材や形状でさまざまなタイプが販売されています。

プラスチック製の餌入れは非常に軽くてデザインも豊富。リーズナブルに購入できるのも魅力的ですが、その分耐久性に問題があります。傷が付きやすく、細かな傷に雑菌が入ったり、破片をペットが飲み込んだりという危険性も。

ステンレス製は洗剤で汚れが落ちやすく、耐久性もあって扱いやすいです。ただし、軽量なのでペットが食べている間に動いてしまうことも。粗悪品は金属アレルギーの原因にもなるので、安すぎるものは注意した方がいいかもしれません。

■ペット用食器の選び方

犬用や猫用食器はそれぞれのペットに適した形状と大きさを重視する必要があります。体長や顔立ち、耳の形などペットの特徴に合ったタイプを選びましょう。

例えば大型犬なら、一度に多くの餌が食べられるように大きめ・深型の食器がおすすめ。高さを調整できる台付きのものだと、犬の首や腰に負担をかける心配もありません。

小型犬や猫は逆に大きすぎると食べ過ぎや肥満の原因にもなりかねないため、小さめの食器が適しています。子犬から成犬へ、子猫から成猫へと、成長に合わせて食器のサイズを変えるというのも手段の一つと言えるでしょう。

また、食器選びは愛犬・愛猫の性格・癖も考慮しましょう。早食いを防ぐ機能が付いた食器は、ペットが勢いよく食べすぎないよう食器内に仕切りや凹凸があり、早食いを防ぎます。

他にもかじり癖のある犬には、耐久性のある「ステンレス製」や「陶器製」などがおすすめ。

「ペティオ Petio 犬猫用食器 給水機能付きＷディッシュ」は1皿に水と餌をセットできるので、洗い物が少なくてすむメリットも。なによりペットボトルをそのままセットできるから簡単です。

JAN：4903588255977