■おいしすぎて思わずハッスル＆おねだりがとまらなくなるほどおいしいおやつ、できました

〈ペティオ Petio 猫用おやつ ハッスルおやつ研究所 キャット とろりんちょチキン カツオ味〉

お肉＆お魚のうまみ感じるとろとろペースト。水分補給やトッピングとしても使いやすい。

・用途：間食

・年齢：3ヶ月～

・カロリー(100g当たり)：58Kcal

■商品情報

●とろとろペースト

お肉＆お魚のうまみ感じるとろとろペースト

●とろりんちょチキン カツオ味

ハッスルおやつ研究所

●15g×4本入×3個

水分補給やトッピングとしても使いやすい

●とろりんちょチキン

とろとろしてるおいしいやつー

水分補給にもなるー

ごはんのトッピングにも使えるよ

■いつから猫におやつをあげていいのか

毎日のふれあいやしつけのときのごほうびとして猫におやつを与えると、良いコミュニケーションがとれることが多いです。

ただし、おやつはあくまで間食であって主食にしてはいけません。そもそも猫にとって必須なものでもありません。

まずは主食用のキャットフードを与えた上で、おやつをあげるのがポイント。パッケージに記載されている、与えて良い時期や量、タイミングを必ず守るようにしましょう。

基本的におやつは、ペットが1日にとるべき総カロリーの20％以内と言われています。

■猫用おやつにはどんな種類があるのか

●ペーストタイプ

硬いものが苦手なシニア猫・老猫には、噛む必要のないペースト状のおやつがいいでしょう。水分補給の役割もあります。

●ウェットタイプ

密閉されたパウチ状で発売されているウェットタイプのおやつは、多くの場合、チキンやまぐろ、サーモンなどの素材をそのまま活かしているのが特徴。

味や匂いに好みがある猫に人気のようです。

●ドライタイプ

愛猫のカロリーを気にする飼い主さんには、クッキーや粒状のドライタイプがおすすめ。量を調整しやすいため、食べ過ぎを防ぐことができます。個別包装されていれば、動物病院ヘ行く際やお出かけ時に持ち運びしやすいメリットも。

●フリーズドライタイプ

ササミなどを凍結乾燥させたフリーズドライタイプのおやつは、ふりかけとして主食の補助食品として使える商品もあります。ビタミンやミネラルなどの成分が失われにくい製法で作られており、比較的長持ちする利点も。

「ペティオ Petio 猫用おやつ ハッスルおやつ研究所 キャット とろりんちょチキン」は柔らかタイプなので、硬いものが苦手な猫ちゃんにもオススメの、おいしい猫用おやつです。