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■丈夫さと扱いやすさでペットとの毎日に活躍

〈ペティオ Petio 犬用 タフギア ワイヤーチェーン プラス〉

Ｐ．Ｓ．Ｓ ＲＥＶＯ．搭載のタフギアシリーズ！回転カン付きでからまりにくい！ポールなどに直接取り付けて使用可能！丈夫さと扱いやすさでペットとの毎日に活躍。

■商品情報

●P.S.S REVO（ペティオ セーフティスナップ レボ）

ロックウィングにより横スライドレバーをがっちりロックします。

横スライドレバーがロックされることで、スナップ外れ等の誤作動をしっかり防ぎます。

●丈夫さと扱いやすさで、飼い犬との毎日に活躍

●使用方法

（1）Aのネジをゆるめて本体の回転カンに通します。柱などにBを巻き、Aに輪を入れて、Aのネジを工具（スパナなど）で最後までしっかり締めます。

（2）固定が終了したら本体スナップを首輪のDカンに取り付けて係留します。

※その他の使用方法

別売りのスパイラルステッキやドッグポールを使用する場合は、Bを使用せずAと本体のみで接続してください。

●P.S.S REVO（ペティオ セーフティスナップ レボ）搭載

◆使用方法

（1）図のように両手で持ち、指で挟んでロックウィングを開きます。

（2）ロックウィングを上げた状態でスライドレバーを下げ、首輪などのDカンに取り付けます。

（3）ロックウィングをカチッと音がなるまでしっかり閉じ、スライドレバーが動かないことを確認してください。

■犬の係留用ケーブルの種類

犬にお留守番してもらうための係留用ケーブルは、主に3種類あります。

●マンテルタイプ

マンテルタイプは鎖をねじった形状が特徴で、ねじれによってもつれが少なく、強度があります。材質は、サビ防止のクロームメッキが施された鉄製のものが多いです。

●ビクタータイプ

シンプルなデザインで人気のタイプの係留ケーブルです。

ただし、強度や摩耗が弱いので、購入前に体重表示を確認しましょう。

●ワイヤータイプ

ワイヤーにビニールでコーティングをした係留ケーブル。鎖に比べて絡みにくく、軽い、係留時の音が静か、などのメリットがあります。

ただし摩擦に弱く、ビニールを犬が噛みちぎってしまうということもあるので、取り扱いには気をつけましょう。

■散歩時のリードの使い方

●リードのタイプ

リードは大きく分けて、「通常タイプ」と「伸縮タイプ」の2種類があります。初心者の方や、通常のお散歩時は通常タイプを使用し、人が少ない時間帯や広い公園、海岸などでは伸縮リードを使うなど、場所や時間帯によって使い分けると良いでしょう。

●飼い犬がリードを嫌がる

時々、リードを嫌がる犬がいます。しかし、散歩中のノーリード はNG。飼い犬の命を守るためにも、トラブルを避けるためにもリードは必ず着用させましょう。

リードを嫌がる犬の中には、リードが顔や体に触れることを怖がっていることがあります。その場合は、リードのデザインや素材を変えてみたり、短い時間でも家の中でリードをつけるなどして慣れさせる工夫をしましょう。

リードをつけるときに嫌がる場合は、おやつやおもちゃを使って飼い犬の気を引いてみるというのも一つの手段です。飼い犬がおやつやおもちゃに夢中になっている間に、手早くリードをつけましょう。きちんとリードをつけられたらたくさん褒めてあげると、飼い犬は「リードをつけると褒められる」と覚えるようになります。

「ペティオ Petio 犬用 タフギア ワイヤーチェーン プラス」は丈夫さと扱いやすさで人気の犬用係留ケーブルです。