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■ドアを外してハウスとしても

〈ペティオ Petio 犬猫用 2ドア スマイルキャリー ブラック〉

旅行だけでなく、通院時や災害時に備えて日頃からハードキャリーに慣れておくことは大切です！2ドアタイプなので、上や前からのペットの出し入れに便利です。前のドアを外してハウスとしても使えます。

・対象：全犬種・全猫種

■商品情報

●日頃からハードキャリーに慣れておくことは大切

旅行だけでなく、通院時や災害時に備えて日頃からハードキャリーに慣れておくことは大切です

●ドアを外してハウスとしても

緊急避難時に役に立ちます

もしものとき、避難先でドッグハウスとして使うことができます

もちろん、普段からハウスとして使うこともできます

●ペットの出し入れに便利

なかなか入ってくれない時のために

ペットを入れようとしても、なかなか入ってくれない時・・・そんなとき、上部からも開けられるので持ち抱えてケースに入れることが可能です

●付属ネジで”しっかり固定”できます

しっかり固定で安全

ネジをしっかりしめて固定するので、持ち運びの最中に分離したり壊れたりはありません

■犬や猫のキャリーケースの役割

お散歩や旅行、ペットの通院などに便利な犬猫用のキャリーバッグ。ペットをキャリーバッグに慣れさせてあげることで、移動時に役立つだけでなく、災害などの緊急時にペットを守れます。

キャリーバッグには、様々なサイズ、デザイン、タイプがあります。主なタイプとして、リュックタイプ、キャスター付きタイプ、ショルダータイプ、トートタイプなどがあります。飼い主さんが使いやすくかつ、ペットが快適に過ごせるタイプのキャリーバッグを用意してあげましょう。

素材は、ソフトタイプとハードタイプの2種類があります。ソフトタイプは布などのやわらかい素材でできていて、ファスナーで開閉します。リュックやショルダータイプのものが多く、軽くて持ち運びやすいのが特徴です。

ハードタイプは、プラスチックや金属などの素材でできています。丈夫で強度が高いので、長時間の移動や車での移動におすすめです。

■飼い犬・飼い猫をキャリーケースに慣れさせる

いきなりキャリーケースにペットを入れようとすると、怖がって入ってくれないことが多いです。はじめのうちはキャリーケースを開けっ放しにして、おやつで誘導してキャリーケースの中へ誘導していきましょう。一緒に遊んでいるような感覚でしつけてあげると、ペットがキャリーケースに慣れやすくなります。

数回繰り返し、ペットがキャリーケースに抵抗がなくなってきたら、キャリーケースを閉めて、滞在時間を伸ばしていきます。この時、おやつが入るおもちゃを一緒に入れてあげると、ペットがおもちゃに夢中になるのでおすすめです。

ペットがキャリーケースに入るようになったら、移動に慣れさせてあげましょう。まずは短い距離を散歩したりして、徐々に距離を伸ばしていきましょう。電車や車で移動するときも、いきなり長時間で移動するのではなく、少しずつ距離を伸ばしながら慣らしていきましょう。

「ペティオ Petio 犬猫用 2ドア スマイルキャリー」は前のドアを外したらハウスになるなど、使い勝手のよいキャリーケースです。

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