■新規格に対応、快適サイズ

〈Add.Ｍate アドメイト 犬用ケージ ブリーディングケージ〉

新しい「動物愛護管理法」の基準を満たした、快適新規格サイズ。

・対象：全犬種

■商品情報

●高くなって室内快適

●新しい「動物愛護管理法」を満たしています

新しい「動物愛護管理法」の基準を満たしています

※令和3年6月1日より施行された改正動物の愛護及び管理に関する法律を指します

※各自治体によって基準が異なる場合がありますので、前もって各自治体にご確認ください

※適応犬種でも、愛犬の体型によって使用できない場合があります

●2ドアタイプ

・置き場所を選ばない2ドアタイプ※ハンドル2個付

・引き出せる底トレー

●コンパクトに折りたためる

コンパクトに折りたためて、移動や収納にぴったり

■室内犬を飼ったらケージ・サークルを用意しよう

初めて室内犬を飼うときに用意するものはいくつかあります。その中の一つが「ケージ」や「サークル」。これらは、飼い犬のストレスを軽減させたり、体を守ったりと、快適に過ごさせるために必要なグッズ。

もともと犬は穴ぐらの中で生活をしていた生き物。その習性が今も残っており、狭いところは犬にとって落ち着ける場所でもあります。サークルやケージは狭くてかわいそう、と思う方もいますが、実は犬にとってはくつろげる場所になるのです。

また、犬のしつけで大切な「ハウス」のトレーニングでも、ケージやサークルは大きな役割を果たします。ハウスのしつけがきちんとできれば、家族以外の他人が入ってきたときや留守番をさせるときに、おとなしくケージやサークルで過ごしてくれるようになります。

さらに、普段からケージやサークルに入ることに慣れていれば、入院や移動時に狭い空間に入ってもパニックを起こさず、飼い犬のストレスを軽減してあげられます。

■飼い犬が快適に過ごせるように、ケージ・サークルを活用しよう

●ケージ・サークルで過ごさせるための「ハウス」トレーニング

飼い犬がケージやサークルで過ごしてくれるように、飼い主は「ハウス」のトレーニングをおこないましょう。まず、「ハウス」と声をかけながら、おやつでケージ・サークルに誘導します。誘導したら、おやつを中に入れて、飼い犬がケージ・サークルの中に入るように待ちます。飼い犬が中に入ったら、たくさん褒めてあげましょう。

この流れを何度も繰り返し、徐々に飼い犬のケージ・サークル内での滞在時間を増やしていきます。このとき、飼い犬が中で長時間過ごせるように、お気に入りのおもちゃを与えてあげると良いです。

ハウスは犬のしつけの中でも大切なトレーニングです。かといって、やりすぎるとかえって犬のストレスになってしまいます。程よい頻度でトレーニングをおこない、しっかりハウスを覚えさせましょう。

「Add.Ｍate アドメイト 犬用ケージ ブリーディングケージ」は、S/M/Lとサイズが豊富ですので、愛犬の体にぴったり合ったケージを用意してあげられるでしょう。

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